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2012年6月20日水曜日

Richard Burns Rallyの3画面化に関するメモ

今更ながらRBRを買いました。2004年の発売ながら未だに多くの人がプレイしてるらしい素晴らしいラリーシム。
PCのレースシムに手を付けた当初から興味はあったんだけど、デモをプレイしてみるとFFBが動作せずいろいろ弄っても駄目だったので諦めてた。安くで売ってるので駄目元で最近購入してみたところこちらは何もせずにちゃんと動作して一安心。

3画面化にあたり、古いタイトルってこともあり情報がちょっと探しづらかったので自分なりの現時点での簡単なまとめを。

解像度が 1280*1024 までしか選べないないので RichardBurnsRally.ini を直接編集して 5760+(eyefinityのベゼル補正分) * 1080 に。するとアスペクト比が酷いw 横長すぎる。



どうやらRBR Camhackで調整するものらしいと最初入れてみたけど、その後さらに調べてるうちにRBR fixup プラグインを入れれば簡単に解決なようなのでRBRfixupを適用。

Digidash(HUD)の横延びは解消されないようなので、RBR Analog Gauges を導入してみたところこちらも横長に。リソースを弄れば調整できるかもと思ったけど RBR Gran Turismo Gauges を試すとこちらは問題なく表示できたのでこちらを。

これで標準のDigidash表示いらないなとoffに設定したところ、左上の経過時間表示も一緒に消えてしまう。
RBR Gauger Plugin の表示情報に計測タイムもあるみたいなのでこちらを入れてみる。

あとはゲーム中Alt+Tabで切り替えると復帰できなかった点は
>RicahrdBurnsRally.iniでfullscreenをfalseにし、Pluginフォルダ内のFixUp.iniのfullscreenwindowを
>1に設定しておくと、フルスクリーンモードでAlt+Tabで他タスクと切り替えてもブラックアウトしなくなる
とのことでそのように設定。

あとは RBRdll なんかを入れてみたり。

大型Modを含め他にもたくさんあるみたいだけど、とりあえずはこんな感じでプレイ。




トレーニングモードの最終がまだクリアできない始末!

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