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2017年6月16日金曜日

Formula Rimの修理部品交換

2013年末に購入し、以後ずっと使用していたFanatecのFormula Rimだがここ1年くらい、稀に左側のシフトパドルが操作しても数秒のあいだ無反応になることがあり騙し騙し使っていたけどここ数日前からいよいよ効かなくなってきたので修理することにした。

ついでに右のパドルプレート、SkipとかLotus79とかのドグミッション車だとシフトアップ時にパドルを引きっぱなしにしておいてブリップでシフトチェンジをよくやってたんだけどチカラを入れすぎてたせいか徐々に手前にL字部分の折れ具合が大きくなっては戻しを繰り返してるうちに柔らかくなって折れそうで、これも注文した。

最初はFanate Japanに直接問い合わせを送ったが、まず以下の登録デバイス一覧から送ってくれとの返答を受けて入力し直した。

ちなみに自分の持っているFormula Rimは日本で販売が始まる以前にFanatec Americaから購入したもので、Fanatec Japanの購入リストには元々載っておらずこのとき後から追加したので対応してくれるのかと多少不安だったけれど結果的には問題無く対応してくれました。

以前何度か直接やりとりした経験から、日本語だけでなく英語でも同様の内容を送っておいたほうがいいと把握はしていたのでデバイスの不具合状況・希望部品を両言語で記載して写真等も添えて送付した。

返答はすぐに届いたが内容は英語で返ってきておりやはり英文でも送っておいて正解だった。日本語だけだと英語で送り直せとか言われてそう。
部品依頼をしてから24時間程度で見積が返ってきました。
その内容でよければPaypalにて支払ってください、支払いが確認でき次第すぐに発送しますとのこと。

結局 部品依頼から1日で見積、3日後に部品が届き平日で在庫があれば東京からの発送になり計4日前後で届くようでした。

パドルスイッチ


本当はパドルスイッチのスイッチ部品1こだけ欲しかったんだけど、スイッチ周辺の金具やビス類・工具がセットになっていた。左右セット、3,000円でした

パドルプレート


こちらも欲しかったのは右側のみだけどセットで届いた。1,300円

これらに送料470円と消費税8%で計4,770円の支払い。
twitterでこちらのパドルセットも紹介してもらったんだけどこれは実際18,000円くらい、よさそうだけど値段から今回は見送らせてもらいました。

以上、部品交換の際の参考・自分用のメモに

2017年5月7日日曜日

VRとかOSWとか


長いことBlog更新してないなあと思って投稿見返してたら最後の投稿がFanatecのCSW v1のレビューの記事でもう3年半近く経ってました。

その間にiRacingで頑張ってギリギリでProライセンス取ったりHTCのViveを買ってVRレースシマーになったり最近はOpenSimWheelに手を出していたりしていて何度かBlog更新しよかななどとも思ってたけど結局やらずでしたが、久しぶりにまとめて投稿してみよう。

2014年1月5日日曜日

Fanatec ClubSport Wheel のレビュー的なもの

ロジクールのG27に変わってFanatecのClubSport Wheel(以下CSW)を使い始めて数週間、そろそろレビューでも書かなと思い以下略

CSW Base

G27比だと、大きい・背が高い。G27のときは本体上部にスマホを置いてDashMeterProを使用してたけどCSWで同じ位置に置くとスマホが邪魔で画面がみえなくなってしまう。
またG27を固定していた場所にそのままマウントした場合、ステアリングは高く・手前に位置するようになります。
左右に1個づつ冷却用ファンを装備、上部透明部分からはベルト駆動な内部が確認できる。
ForceFeedBackが強いこともありボルトマウントを強く推奨。PorscheWheelもそうだったけど、Fanatecのハンコンは何故かDrill位置が左右非対称なのが多いようなのでそのあたりちゃんと確認しておかないと地味に作業後に位置が違うのに気付いてイラッっとくるよ!
電源はG27と違ってPCと連動しない。Base右側の赤いスイッチを1プッシュで電源入・5秒押し続けで切断。たまに切り忘れる。


Rim

Formula Rim / BMW Rim ともにグリップ部分はアルカンターラ。アルカンターラなので、よくわらかんがとりあえずグローブを装着して使用してる。ちなみに最近は寒くてペダル冷たいので靴も履いてる(´ω`)
ボタン類はハットスイッチ・パドルを含めると21ボタンになり、それらに加え2軸アナログ入力を備えます。
下の図で示す 左側25番が押込み可能なアナログスティック、右側24番が上下左右のハットスイッチに加え押込み及び左右回転入力可能な 7-wayエンコーダスイッチ となってます。これはとても便利。iRacingではBlackBoxの操作に割り当ててる。
個人的には左側のアナログスティックの代わりに右側の7-wayエンコーダを両方に付けて欲しかったかな。
中央上部には9ドットのShiftLightとLED display、これは最初はおまけ程度にしか思ってなかったけどFanaledsを使用することで様々な情報をとても細かく設定して表示可能で、とても便利に。


2013年12月23日月曜日

Fanatec ClubSport Wheel 購入編

ドイツのFanatec社製の上位ハンコン ClubSport Wheel ですが、発売当初から欲しいなー(けど高いなー)と思ってました。iRacingで上位の僅かな人数に与えられるWorldProライセンス保持者の中でも圧倒的な速さを誇るGreger Huttu が使ってるということもあり、品質のほどは確かなのでしょう。



以前同社製の Porsche Wheel を使ってたけどコレがなかなかのトラブルに見舞われて、使用中たまに接続が数秒切れる・寒いと電源入れてもしばらくしないと動かない・部屋の換気扇のスイッチをOn/Offすると何故か接続が切れる・コクピットに乗り降りする動作をするとかなりの確率で接続が切れる等、苦労させられてました。モノ自体は気に入ってたんだけど。
特に最後の「コクピットに乗り降りで接続断」はほんと意味がわからず、上半身をちょっと大きめに動かしただけで接続が途切れることもあったりでした。

最初は振動とかで途切れてんのかな?と疑ったけど全然そういうわけではなく、たとえば慎重にゆ~っくりシートから乗り降りしてみても切れたりでホントわけがわからんかったです、不思議磁場でも発生してるのか?wと思ったほど。
繋ぐPC替えたり遠くから電源引っぱってきたりいろいろ試したんだけど・・・ 製品自体は新品を譲っていただいたんで、たまたまそういう個体に当たってしまったんでしょう。
しばらくして故障し電源が入らなくなってからは、LogicoolのG27を購入・使用してました。

またペダルも同社の ClubSport Pedals V2 を使ってるんだけど、長い間使いこんでくるとたまにアクセルやブレーキを引きずる/入力が100%まで届かない・クラッチがおかしな動きをすることもあり、そういう経緯もあって個人的には「Fanatec製品は出来はいいものの安定 / 信頼性に欠ける」という印象を持ってました。
(ただ前者の症状はきちんと潤滑塗布・ボルト類締め直し等メンテナンスをおこなえばそれなりに回避できそうな気がする)
ですので総額10万を越える製品だし、直接日本に販売してないということ不具合発生時の対応も手間だなと二の足を踏んでたのだけど、この会社ずっと日本展開の予定はあったんですよね。

ですのでもし買うなら少々高くても何かあったときの対応が楽であろう日本販売で買おうと待ってたんだけど、サイトがオープンしたものの一向に販売は始まらずメールで問い合わせてみたところ 「進行中で○ヶ月くらいで販売できそうもうちょっと待って」 との返事をもらい、それが過ぎても変わらんなーと思い再度聞いてみたところ「物流契約等前よりは進んでるよもうちょい」と返事があり、しかし待てどもやはり変化はなくまた問い合わせたところもう返事も返ってこなくなったので、転送サービスを利用して米国サイトからの購入に踏み切りました。

2013年9月16日月曜日

Parrot ASTEROID Smartのレビューなど

ASTEROID Smartを使用しはじめてそろそろ一ヶ月が経ち、ある程度長所短所もみえてきた感があります。
要望もいただいてるのでここで現時点でのレビューなどを。

起動
通電して10秒で画面点灯、起動まで十秒でしょうか。特に長いとは感じないが、Androidが起動してからも裏ではいろんな処理がおこなわれてるので落ち着くまでは環境にもよる。
オーディオ再生目的のUSBストレージを接続している場合、そちらの認識は起動してからの読み込み待ちになるのですぐには再生できない。

終了
中華車載Android等だと終了処理がうまくいかない場合があるとかも耳にしたけど、こちらの機種は問題無く終了画面に移行してから電源が落ちます。というか実際は多少の内部バッテリーを備えているのか数分~数十分のあいだはまずスリープ状態に移行し、その後終了処理がおこなわれる模様?ですのでちょっとコンビニ寄ってまた戻ってきたときとかはすぐに使えます。

操作性
本体左側に操作キーが縦にならんでいるが、物理キーではなくタッチ式でフィードバックは無い。なので運転中の操作にはかなり注意を払う必要がある。
音量操作も「音量表示キー」を押してスライドバーを表示させ、さらにそれを左右にスライドさせて調整という手順なので頻繁におこなう操作としてはこの仕組みは低評価。ただしそれはメーカー側も把握してるようで、最初から用意されているMusicアプリはそのあたりの操作に工夫がみられる(詳細は後に)。
タッチキー位置が左側だけど、日本車で使うには右側のほうが若干使いやすかったかと。
タッチパネル感度は良好でバグ等の不満はみられず。数点のマルチタッチにも対応しているみたい。
レスポンスに関しては、800Mhz OMAP CPU・512MB RAMということで今では相当に貧弱な部類。とはいえAndroidも2.3.7なので特別重いという感じはしなかった。

音楽アプリ
標準でインストールされている音楽アプリだけど、これは一応操作に気を使っているようで上下のスワイプ操作で音量コントロール・左右のスワイプ操作で曲の順送り/逆送り操作に対応しています。運転中によくおこなう操作なのでこちらは便利ですね。
本体に挿入されるSDカードが/sdcardとして認識されるのでそちらにMP3等を入れておけば再生可能、FLACとかでもOKだったかな。さらにUSBストレージを接続すればその中の音楽ファイルも再生できます。プレイリストは非対応。
ちなみにOSが2.3.7な為USBホスト機能はないので普通にAsteroidからUSBの内部を参照することはできないけど、このアプリからはメディアファイルは参照できるみたい。ただしくmount処理をおこなえば直接参照もできるようです。※参考
イコライザーやバスブースト・音量バランスの調整がそれなりに細かく可能。ただ当方の環境では音量バランスの調整をおこなうとリアスピーカーの音量が極端に下がる症状が。不具合なのか配線時のミスなのかは不明。
FMの視聴も可能で日本の周波数帯に対応している模様。
不具合?としては、他の音楽アプリ(Google Play Music・XiiaLive等)を再生すると、その後何故かこちらの標準音楽アプリの再生ができなくなってしまう。
また本体通電後、FMを自動的に再生する場合もあれば何も再生されない場合もありそのあたりの動作もよくわからない。

アプリ
Google Play Musicアプリによるクラウドの音楽再生は問題無く可能だった。XiiaLiveなんかも動作良好。
ただ画面のレイアウトなんかはフォントを大きく表示する設定なせいかたまにバランスが悪いときもあり。
GoogleMapsは最新のものはOS的に未対応なのでVer6.xを使用。ただスマートフォン等ではヘッドアップ(自分の向いている方向を上に)表示はできたと思ったけどAsteroid上ではノースアップか任意回転しかできなかった。

動画再生
480pでキツい720pは無理、という書き込みを海外フォーラムでみかけてたけど解像度よりはビットレートの影響のほうが大きいのかな。手持ちの動画をちょっと試してみたところビットレートが低かったのか480pでもスムーズ、720pのはカクついてたけど再生可能でした。
音楽ファイルと違ってUSBメモリに入れてる分は直接再生できずSDカードに入れておく必要あり。ただ個体差なのか私のはカードの抜き差しが結構固くて億劫。

操作性の改善
運転中に操作する際にキー位置の確認が必要なのは危なっかしいので、私は LMT Launcher を導入して改善しようかと。
PIE機能にソフトキー操作や曲スキップ等を割り当て、ISASやジェスチャーにも音量操作等を割り当てればそれなりにブラインド操作が可能かと。ただISAS機能を使うにあたってタッチポジションの設定がまだ上手くいってなかったり曲スキップのキーバインドを割り当ててたのがうまく動作したりしなかったりで、まだ最適な設定値をみつけれてない状態。思い通りに動けばかなり便利だと思うんですけどね。

以下LMT Launcherの設定、参考に

★SetInputDevice設定は1

キー割り当て
KEYCODE_VOLUME_UP, 24
KEYCODE_VOLUME_DOWN, 25
KEYCODE_MEDIA_NEXT, 87
KEYCODE_MEDIA_PREVIOUS, 88

またホームアプリはADW.Launcherに替えました。

ネット接続
ネットに繋がってないとね。手軽なのはモバイルルーターやスマートフォンテザリングなのかな。私は楽天ブロードバンドLTEエントリープラスプランにUSBドングルを使って接続をこころみました。動作確認がとれてなかったもののLTE対応でオークションで安かったL-02Cを試してみたけどこれはどうも使えないみたい。残念。なのでLTEに対応してないけど動作確認とれてるHUAWEI E1750を注文しました。安いところだと送料込みで$20くらい

統括
今となっては低スペックな性能ではあるけども、処理が遅くてストレスということもないです。速くもないけどね。非常に多くのことができる反面、快適に使おうと思うならそれなりに工夫が必要かと。
ただアレもコレもと色々なアプリを多く導入していると動作が重くなる場合もあるしそれなりに厳選したほうがいいでしょう。ちなみに本体内蔵ストレージは1GBでOSの占有域等引いたユーザーエリアの残りは初期状態で200MB程度なのであまり余裕はありません。SDカードにある程度移すなりで対処するのがいいかと。
面白い端末ではあるけどやはり人を選びますね。ハードもソフトも若干古いのでアプリによっては対応していなかったりOSの制限で使えない機能もあったりで。
多少の不便さは自分で改善して使いやすくしていける方にならおすすめできるのではないでしょうか

以下スクリーンショットを載せておきます